『唯物論研究年誌』若手投稿者アドバイザー制度の導入について

 『唯物論研究年誌』14号より、若手会員が論文を投稿する場合、査読を受ける前にほかの会員から原稿の内容についてアドバイスを受けられる制度を導入しました。

 近年、唯研では様々な分野から多くの方々が投稿論文に応募するようになりました。年誌編集委員会では、投稿論文の質をいっそう高めるべく、査読前に、若手会員の希望する一般会員が論文へのアドバイスを可能とする制度を設立しました。

 この制度の要領は、以下のとおりです。

1.投稿申込み締め切りにあたる12月20日までに、アドバイスを希望する若手会員は編集委員会にその旨連絡する。そのさい、会員のなかから希望するアドバイザーを3名まで挙げることができるが、編集委員会にアドバイザーの選定を一任することもできる。アドバイスを希望する会員にかぎり、12月20日までに完成原稿を提出しなければならない。

2.編集委員会はアドバイザーに依頼を行い、依頼を受けた会員は2月15日までにアドバイスを返送、編集委員会がこれを投稿者に送付する。アドバイスはこの一回かぎりとし、それ以降、編集委員会がアドバイザーへの質問等を仲介することはしない。

3.アドバイスを希望する若手会員は他の一般投稿希望者と同様、3月31日までに修正した完成原稿を提出し、審査を受ける。審査はアドバイザーとは別の会員が行う。

 投稿にあたって誰かのアドバイスを受けたいとお考えの若手会員は、この制度をご活用ください。また、それ以外の一般会員の皆様には、アドバイザーとしてご協力をお願いいたします。

 何歳までを「若手」と定義するかについては、制度を運用しながら判断させていただきます。ご不明の点は編集委員会までお問い合わせください。(担当:大河内泰樹 yuiken.editorial(アット)gmail.com)



「唯物論研究年誌」第22号(2017年10月発行予定)掲載研究論文募集について

研究論文募集要項(「研究年誌」第21号巻末より)

「唯物論研究年誌」編集委員会では、本誌研究論文欄に掲載する論文を、以下の要領で募集しています。ふるって力作をお寄せいただきますようお願いします。

◇投稿規定

1、論文は毎年募集し、締め切りは3月31日(必着)とする。提出先は編集委員会とする。なお毎年12月20日までに編集委員会に電子メールか郵便はがき(締切日必着)で必ず仮予定題目と連絡先を記して投稿申込を行なう。

2、投稿資格は唯物論研究協会会員に限られる。ただし、編集委員、及び前年度に応募研究論文が掲載された会員は除く。

3、投稿論文は未公刊のものとする。

4、論文はワープロ原稿とし、1ページをA4版 40 字×40 行に設定し 12 頁半(400 字詰原稿用紙 50 枚相当)以内とする(見出し・注・図表を含む)。提出物・提出方法は次のうちのいずれかとする。

@原稿の電子データ(ワープロソフト形式と PDF 形式の二種類)を電子メールで送付する。その際、原稿には氏名を載せないこと。
A原稿の電子データを保存したメディアとプリント原稿1部を郵送する。その際、原稿には氏名を載せないこと。

5、論文採用の可否は、7月上旬までに決定し通知する。論文は返却しない。

6、採用された論文の著作権は編集委員会に所属するものとし、原則として発行後1年以内の他所への転載は認めない。

◇投稿論文審査規定

1、編集委員会は論文一本ごとに3名のレフェリーを選び審査を依頼する。レフェリー名は公表しない。

2、編集委員会はレフェリーの審査報告書にもとづいて論文採用の可否を決定し、執筆者に通知する。

※年誌21号に掲載の要項には「論文の採用数は4点以内とする」と記載されていますが、誤りです。現在、採用数に上限はございません。
 

◇「唯物論研究年誌」第22号への投稿申込先

「唯物論研究年誌」編集委員会 大河内泰樹

連絡先電子メール: yuiken.editorial(アット)gmail.com
※(アット)の部分を@に変えて送信ください。

〒186-8601
東京都国立市中2-2一橋大学社会学研究科